キャピキシル育毛剤なび

フィンジアの使い方から効果までをレビュー!

フィンジアのレビュー

フィンジアは2015年夏に登場した最新のキャピキシル配合育毛剤です。

おそらくDeeper3DやBOSTONスカルプエッセンスといった先発のキャピキシル育毛剤を研究して開発されたのでしょう。
フィンジアは、これまでのキャピキシル育毛剤とは一味違っていました。

発売されて間もないこともあり、ネットにもほとんど口コミやレビューなどがありません。
そこで、フィンジアの使い方から実際に使ってみた実感などを詳しく紹介します。

フィンジアは「攻めの育毛剤」
フィンジアの発売元は「株式会社ユーピーエス」です。
株式会社ユーピーエスは、M字ハゲ専用育毛剤として有名な「薬用プランテル」の発売元です。

薬用プランテルは、その品質が認められてモンドセレクション2015を受賞していています。
そのモンドセレクション2015を受賞した育毛剤会社が、満を持して開発したのが「フィンジア」です。

薬用プランテルは、どちらかといえば抜け毛の予防や頭皮の基礎作りといった点を重視している「守りの育毛剤」です。
しかしフィンジアは、薄毛の予防はもちろんのこと、進行してしまった薄毛もカバーする「攻めの育毛剤」です。

フィンジアには、キャピキシルを始めとして、育毛に強力な効果を発揮する成分が、これでもかというほど含まれています。
正直言って、かなり期待が持てます。

モンドセレクション2015受賞の育毛剤企業が新開発
フィンジアの詳細はこちら>>

フィンジアの気になるポイントをQ&A形式でチェック

フィンジアの使い方や使ったときに気になるポイントをQ&A形式で詳しくチェックしていきます。

配送時に育毛剤だとばれないでしょうか?

育毛剤を通販で購入するときに、まず気になる点が、宅配便の配達員に育毛剤だとバレないかどうかではないでしょうか?
また、家族と同居している場合は、家族にもあまり知られたくないですよね。

フィンジアの場合はどうでしょうか?
結論から言うと、「問題ありません」
誰が見ても育毛剤だとは思わないでしょう。

フィンジアは下の画像のような状態で届きました。

段ボール見ての通り、かなり小さい無地の段ボールです。

伝票には「取扱注意」のシールが貼ってあり、一見すると、パソコンのパーツでも買ったのかな?という感じに見えます。

伝票の依頼主は、「株式会社ユーピーエス」、品名は特に記載されていないので、中身が育毛剤とは分かりません。
安心してください。

使い方:どうやって塗るのでしょうか?

フィンジアは下の写真のようにスプレータイプになっています。
キャピキシル配合育毛剤ではスプレータイプは初ですね。

スプレータイプ気になるところに向かってスプレーをプッシュすればOKです。

スプレーの出口はかなり絞っているようで、液が拡散することなく、ピンポイントで頭皮に当たります。
スプレーの勢いは強いほうですね。
ある程度(15~20cm程度)、頭皮から離してスプレーすることをオススメします。
私はスプレータイプは久しぶりだったので、近くからスプレーしてちょっと撥ねてしまいました。

使ってみて強く感じたのが、「スプレータイプは楽ちん」ということです。
Deeper3DやBOSTONスカルプエッセンスなどのスポイトタイプは量は分かって便利なのですが、いかんせん取り扱いに注意が必要です。
スポイトは使い終わったら育毛剤のボトルに戻すので、スポイトの先を頭皮につけてはいけないのです。
使い始めはよく頭皮に当たってしまい、スポイトを洗う必要がありました。
慣れた後もたまにやってしまうことがあり、そこは不満でした。

フィンジアのように、スプレータイプだと何も気にすることなくプッシュするだけでいいので、本当に楽です。
スプレーした後は指の腹で頭皮マッサージをして完了です。

べたつきはありますか?

べたつきはありません。

また、頭皮に塗った際に育毛剤が垂れてくることはありません。
サラサラを謳い文句にしている育毛剤を以前使ったとき、塗ったそばから垂れてくることがあり、困ったことがあります。
フィンジアはそのようなことはありませんでした。

匂いはありますか?

匂いは少しだけあります。

最初は匂いに気づかなかったのですが、スプレー後、頭皮マッサージをした指に鼻を近づけると、かすかに匂いがしました。
匂いの説明が難しいのですが、強いて言えば「無香料の汗拭きシート」の匂いが一番近いと感じました。
(うまく説明できなくてすみません)

匂いはずっと残っているわけではなく、数分で消えました。
そのため、香水や匂いつきの整髪料を使う場合であっても、匂いが混ざったりすることもないでしょう。

よほど匂いに過敏な人でなければ問題なく使えると思います。

育毛剤に色はついていますか?

完全に透明です。
出すところを見なければ、ただの水に見えます。

実際に塗ってみた感じはどうでしょうか?

スプレーの勢いがあるので、頭皮にピンポイントで当たって気持ちがいいです。
その後、しばらくするとスプレーが当たったところを中心に「じわりじわり」とした感覚が出てきます。

塗る前はカプサイシンが含まれているのでヒリヒリしないかと心配していたのですが、そんなことはありませんでした。
じわりじわりと、ほんのり暖かくなるような感じで、血の流れが速くなっているのを実感しました。

このフィンジアの感覚は、これまで使ってきたどの育毛剤とも異なる感覚でした。
嫌な感じではなく、今まで使ってきた育毛剤の中ではダントツに頭皮に効いている実感がありました。

これがカプサイシンによる効果なのだと思います。

かつてない圧倒的な実感体験 フィンジアの詳細はこちら

ここがすごいぞ、フィンジア

フィンジアフィンジアの特徴はなんと言っても、キャピキシル5%×ピディオキシジル2%×カプサイシンという点でしょう。
それぞれ詳しく見ていきます。

ミノキシジルの3倍の効果を持つキャピキシルを限界まで配合

今、育毛剤業界のなかで一番ホットな成分といっても過言ではないキャピキシル。
なぜ、そこまで話題になるかというと、キャピキシルは発毛成分として最も有名なミノキシジルの3倍の効果があるというデータが出ているからなのです。

ミノキシジルは、大正製薬から発売されているリアップにも含まれている成分で、これまで最も発毛効果があるとされていた医薬品です。
しかし、ミノキシジルは医薬品であるがゆえに、副作用があるという問題がありました。

一方、キャピキシルは医薬品ではなく、天然由来の成分なので、副作用がなく安全性が高い成分です。
ミノキシジルの3倍の効果がありながら、副作用の危険性がないという夢のような成分なのです。

フィンジアはそのキャピキシルを5%配合しています。

キャピキシル5%キャピキシルの原料メーカーによると、キャピキシルの推奨濃度は3%~5%です。
推奨濃度というのは、成分が最も効果を発揮する濃度なので、それ以上でもそれ以下でもダメだということです。

フィンジアは原料メーカー推奨濃度の限界までキャピキシルが入っているため、かなりの効果が期待できます。

ピディオキシジルの濃度が最も高い

ピディオキシジルはキャピキシルと並んで、いま最も注目を集めている成分のひとつです。
ピディオキシジルは、別名ミノキシジル誘導体といいます。

誘導体(ゆうどうたい)とは、ある有機化合物を、酸化、還元、原子の置き換えなどをして改良したものです。
原子を置き換えていると聞くと、もしかしたら危険と感じるかもしれませんが、そのようなことはありません。

誘導体は一般的に使われているものです。
身近なところでは、ビタミンC誘導体が化粧品によく使われています。
ビタミンCは美白などの効果に優れた成分なのですが、不安定で壊れやすいため化粧品に配合すると効果が発揮されにくという欠点を持っています。
壊れやすいビタミンCを人工的に改良して、効果はそのままに壊れにくくしたのがビタミンC誘導体です。

では、ピディオキシジルはどうでしょうか?
ミノキシジルの最大の欠点は副作用があるということです。
その副作用をなくすことを目的にミノキシジルを人工的に改良してできたものがミノキシジル誘導体、つまりピディオキシジルなのです。

ピディオキシジル2%フィンジアは、そのピディオキシジルを2%配合しています。
これまでにも、ピディオキシジルを1.5%配合した育毛剤はありましたが、フィンジアはそれを上回る2%です。

キャピキシル5%+ピディオキシジル2%は、最高級の配合濃度であることは間違いありません。

カプサイシンによるフィンジア独自のゲートアクセス理論

キャピキシル5%+ピディオキシジル2%でもすごいのですが、極めつけは、フィンジア独自のゲートアクセス理論です。

フィンジアはカプサイシンを配合しています。
カプサイシンは唐辛子の辛味をもたらす主成分です。

辛いものを食べると汗がでますよね。
この原理を応用して、固く閉じている頭皮の内側からゲートをこじ開けるというのが、ゲートアクセス理論になります。

カプサイシンキャピキシル5%×ピディオキシジル2%×カプサイシンという今までになかった最新の組み合わせは、かなりの効果が期待できます。
フィンジアにはその他にも10種類の成長成分が含まれています。

キャピキシル育毛剤の中で価格がNo.1に安い

フィンジアのもう一つの特徴は、価格が安いということです。
キャピキシル配合育毛剤の価格を並べてみると一目瞭然です。

 フィンジアBOSTON
スカルプエッセンス
Deeper 3DTHE SCALP 5.0C
1本の値段
(税込)
9,980円13,824円13,860円10,000円
購入方法定期コース定期コース単品
(定期コースなし)
定期コース

キャピキシル5%、ピディオキシジル2%、カプサイシン、その他10種類の成長成分を含みながら、この低価格は驚きです。

なぜ、こんなに安いのかと不思議だったのですが、実際に購入してみて、その謎が解けました。
フィンジアは育毛剤以外のコストを徹底的に削っています。

その答えは次の写真にあります。
フィンジアの段ボールに入っていたものを全て取りだして写真を撮りました。

あなたは、下の写真を見て何か気付きませんか?

フィンジアの中身

オマケがついていない

そう、写真を見て分かる通り、フィンジアにはオマケがついていません。
他の育毛剤を買うと、よくオマケがついてきますよね。
シャンプーだったり、サプリメントだったり、他商品のサンプルだったり。

オマケを貰うと得したような気分になりますが、ちょっと考えてみてください。
育毛剤メーカーが、そのオマケを作るお金はどこから出ているのでしょうか?

答えは「育毛剤本体の価格に上乗せされている」です。
育毛剤の値段にオマケ分が加算されているのです。
当然ですよね、企業もタダでオマケを作ることはできないのですから。

フィンジアはその点、オマケを作るために余計なお金を使っていないため、育毛剤本体の価格を抑えることができているのだと思います。

余計なチラシやパンフレットが入っていない

配達されてきたフィンジアの段ボールの中には、育毛剤本体と説明書、納品書だけしか入っていません。
本当に最低限のものしか入れていません。

これもオマケと同じで、他の育毛剤の場合、同じ会社が出しているチラシやパンフレットが入っていることが多くあります。
フィンジアは最低限のものだけにすることでコストを削減しています。

このように、低価格を実現するために、フィンジアの発売元である株式会社ユーピーエスは、かなりの企業努力をしていると思います。
私たちのような消費者にとっては、1円でも安いほうがありがたいですよね。

豪華な成分なのに驚きの低価格を実現 フィンジアの詳細はこちら

フィンジアのデメリットは?

かなり効果が期待できる成分が入っていて、かつ値段も安いフィンジアですが、不満もあります。

使いすぎる可能性がある

これはスプレータイプの育毛剤は全て同じかもしれませんが、育毛剤を1回でどのくらい使ったのかが分かりづらいです。
気にせずに何度もプッシュしていると、想像以上に使ってしまうことがありそうです。

でも、プッシュするだけでいいスプレーの手軽さも捨てがたい。
そこで、私が考えたのは、プッシュする回数を決めておくということです。

フィンジアは1本が50mlです。
これを1ヶ月、1日2回朝晩使うことを考えると1回あたりに使える容量は0.83mlです。

何回プッシュすれば1回分になるのかを実験してみました。
(勿体ないと思いましたが、これも次から楽をするためだと思って頑張りました)
実際にプッシュしてみると、8~10回プッシュすると1回分になりました。

プッシュした数を数えておけば、毎回同じ量が使えます!

早めに実験してよかったです。
回数を決めておかないと、確実に気持ちよくて使いすぎてしまっていました。

私のエピソード:期待と不安

実はフィンジアを買うとき、不安だったことがありました。
それは、フィンジアに含まれているカプサイシンです。

私は肌が弱いほうで、以前、医薬品の育毛剤を使っていて頭皮がかぶれた経験がありました。
そのため、カプサイシンで頭皮が赤くなったり、ヒリヒリするのではないかと心配をしていました。

妻にも
「このカプサイシンっていうの、刺激が強そうだし、やめておけば?」
と言われてしまいました。

でも、キャピキシル5%×ピディオキシジル2%という最強コンビは捨てがたい……。

妻にキャピキシルとピディオキシジルの素晴らしさを伝えること45分。
ダメなときは返金保障を使うことを約束にフィンジアを定期コースで購入しました。
(フィンジアの定期コースは1回でも止められるので、単品を買うよりお得です)

実際にフィンジアを使ってみたところ、不安に思っていたことは杞憂でした。

フィンジアを頭皮に塗ると「じわりじわり」と効いてくる感じがあります。
ヒリヒリすることもなく、むしろやさしい雰囲気でほんのりと暖かくなってきます。

これまでの育毛剤では味わったことの無い感覚で、やみつきになりそうです。

今ではむしろカプサイシンが配合されていて良かったと思っています。

フィンジアには返金保証制度があります。
あなたもフィンジアに興味があるなら、私のように試してみてはどうでしょうか?

<追記>結局、私はそれまで使っていたBOSTONスカルプエッセンスからフィンジアに乗り換えました。
価格面ではBOSTONスカルプエッセンスは3本セットの定期コースでなければ安くならないところ、フィンジアは1本の定期コースでも安いのが嬉しいところ。
というのは建前で、それ以上にフィンジアを塗った時の圧倒的な実感を一度味わってしまうと、乗り換えずにはいられませんでした。

この感覚はやみつきになる フィンジアの詳細はこちら

  育毛剤レビュー   

      2016/12/19