キャピキシル育毛剤なび

ここがダメ!ボントレスローションの効果と使い方の罠

キャピキシルを配合した育毛剤は日本国内だけではなく、海外でも発売されています。
本来、海外で発売されている育毛剤は、簡単には手に入らないのですが、最近では個人輸入代行サイトがキャピキシル配合のローションを扱うようになりました。

なかでも「ボントレスローション」は一部の方に人気があります。
人気の理由は「値段が安い」という点です。

国内で販売されているキャピキシル配合育毛剤の半額程度で売られています。
下記のような値段です。

  • 1箱 5,260円
  • 2箱 9,130円
  • 3箱 12,830円

一部の方に人気のボントレスローションですが、本サイトではボントレスローションを使うのはオススメしません。
その理由を説明します。

ボントレスローションをおすすめしない理由

ボントレスローション
ボントレスローションはアメリカでは別のブランドを付けて販売されています。
(元のブランドがどういう名称なのかは調べましたが不明でした)
また、製造しているのはインドの製薬メーカー「Glenmark Pharma製」で、香港から出荷されます。

キャピキシル以外の成分が不明

悩みボントレスローションはキャピキシルを5.0%配合しています。
しかし、キャピキシル以外に何が配合されているかは、まったく分かりません。

ボントレスローションを販売しているサイトを見ても「主要成分:キャピキシル」としか記載されていません。
極端に言うと「水95%、キャピキシル5%」でも成り立つわけです。
※あくまでも極端な例で、実際には、そのようなことはない「はず」……です。

本サイトでお奨めしているキャピキシル配合育毛剤は、どれも公式サイトでキャピキシル以外の成分について記載をしています。
本サイトお薦めの育毛剤はキャピキシル以外にも、育毛に有効な成分を多く含んでいます。
有効成分がキャピキシルだけのボントレスローションと、キャピキシル以外にも有効成分(例えば、成長因子やピディオキシジル)を含んでいる育毛剤と、どちらが効果が高いかは考えるまでもありません。

参考までに、本サイトおすすめのキャピキシル育毛剤の主要な有効成分を記載しておきます。
※全部を書くと長くなってしまうので、一部だけ記載しています。

 ボントレスローション
キャピキシルのみ(他の成分は不明)

 フィンジア
キャピキシル、ピディオキシジル、カプサイシン、センブリエキス、グリチルリチン酸2K、ヒキオコシエキス、キハダ樹皮、褐藻エキス、ビワ葉エキス、フユボダイジュ花エキス、ボタンエキス、パンテノールなど

 BOSTONスカルプエッセンス
キャピキシル、ピディオキシジル、フラーレン、ヒト遺伝子組換オリゴペプチドー1、アマモエキス、褐藻エキス、カミツレ花エキス、など

 THE SCALP 5.0C
キャピキシル、発酵プラセンタエキス、オクタペプチド―2、オリゴペプチド―41、センブリエキス、グリチルリチン酸2Kなど

 Deeper3D
キャピキシル、オクタペプチド―2、アセチルデカペプチド―3、ヒトオリゴペプチドー13、シアル酸、ヒアルロン酸Na、シアノコバラミンなど

キャピキシルの公式ロゴが付いていない

キャピキシルは、カナダのLUCAS MEYER COSMETICS(ルーカスマイヤーコスメティクス)社が開発したもので、各育毛剤メーカーはルーカスマイヤーコスメティクス社から原料の供給を受けて、キャピキシルを育毛剤に配合しています。
ルーカスマイヤーコスメティクス社は、キャピキシルの最適な配合濃度を3.0%~5.0%と定めています。
そして、その推奨配合濃度を満たしている製品にのみ、キャピキシルのロゴを使用することを認めています。

キャピキシルの公式ロゴは下記のマークです。
キャピキシル公式ロゴボントレスローションは、キャピキシル5.0%配合でありながら、キャピキシルのロゴを使用していません。
販売サイトにもキャピキシルのロゴはありませんし、商品にもキャピキシルのロゴは付いていません。
つまり、「キャピキシルが5.0%配合されているか」や、「そもそも使用しているキャピキシルが本物なのか」ということの真贋が不明なのです。
もちろんキャピキシルを5.0%配合していたり、使っているキャピキシルが本物である可能性は十分にありますが、それを確かめる手段はありません。

本サイトがお奨めするキャピキシル配合育毛剤は、すべてキャピキシルのロゴを公式サイトで明示しています。
一度、公式サイトで確認してみてください。

キャピキシルのロゴがあるということは、正式にライセンスされたキャピキシルを推奨濃度で配合している証拠になります。

⇒フィンジアの公式サイトはこちら

⇒BOSTONスカルプエッセンスの公式サイトはこちら

⇒THE SCALP 5.0Cの公式サイトはこちら

⇒Deeper3Dの公式サイトはこちら

ボントレスローションの口コミ

キャピキシル以外の成分が不明だったり、キャピキシルのロゴがなかったりしても、効果があれば問題ないと考える方もいらっしゃると思います。
そこで、ボントレスローションの口コミを調べてみました。
ボントレスローションの使い勝手や効果はどうなのでしょうか?

手触り、色

液体は無色透明ですが、粘度が高く、ネバネバしています。
ローションという名前が付いていますが、ジェルのような感じということです。

使い方と使用感

ボントレスローションはネバネバしているため、ボトルから直接頭皮に付けると髪の毛がパサパサになってしまいます。
そのため、一度手に取ってから、それを頭皮に指で伸ばしていくことが推奨されています。

塗ったときに、ヒリヒリすることはありません。

なお、ボントレスローションの販売サイトに下記の注意書きがあります。

普段ご利用の整髪料(ジェル等)は、ローションが完全に乾いてからご利用下さい。
就寝前もローションが乾いてから横になって下さい

ここに罠があります。
ボントレスローションは、液体の粘度が高くネバネバしているため、頭皮に塗ったあとに完全に乾くまでに時間がかかります。
急いでいる朝はもちろん、早く就寝したい夜に使うのも微妙な使い勝手です。
その点では、使い勝手は、いまいちと言えるでしょう。

効果

「使用して数ヶ月なので、まだ様子見している」という口コミが多く、ボントレスローションを使って、明らかに効果が出たという口コミは見つけられませんでした。
また、ボントレスローションを使用している方は、個人輸入代行サイトを使用しているので、他の育毛剤(ロゲインやミノタブ)を併用していたりして、純粋にボントレスローションの効果であるかを確かめられないようでした。

ボントレスローションはやめましょう

禁止事項ボントレスローションをお奨めしない理由を簡単にまとめておきます。

  • キャピキシル以外に何が配合されているか分からない
  • キャピキシルの公式ロゴがついていない
  • 液体がネバネバして、使用感は良くない
  • 効果があるという口コミが見られない

以上のように、あなたがボントレスローションを使用して効果を得られるかどうかは「分からない」状態です。
「キャピキシルを配合していて安いから」という理由だけで安易にボントレスローションを使うと、「安物買いの銭失い」ということになってしまいかねません。
もっと言うと、お金だけではなく、健康や頭髪にまで悪影響を及ぼす可能性もないとは言えません。

そうならないためにも、本サイトでは、国内で販売しているキャピキシル配合育毛剤をおすすめします。
どのキャピキシル配合育毛剤がいいか迷ったら、総合ランキングを確認してみてください。

キャピキシル総合ランキング


  育毛剤レビュー   

      2017/04/08