キャピキシル育毛剤なび

【ガチンコ比較!】ザスカルプ5.0C v.s. フィンジア

キャピキシル配合の育毛剤として評価の高い「ザスカルプ5.0C」と「フィンジア」を徹底的に比較します。

ザスカルプ5.0Cはキャピキシル配合育毛剤としては定番の商品で、知名度も高いです。
一方、フィンジアは2015年の夏に発売された新しいキャピキシル配合育毛剤ですが、最近は急激に人気が上がってきています。
2015年末から2016年初頭にかけて売り切れが出るくらいでした。

果たしてフィンジアの人気は本物なのか? それとも一時的なものなのか?
定番であるザスカルプ5.0Cと比較することで、真の実力を暴き出したいと思います。

そして、二つを比較したときに、どちらが本当に「おすすめ」なのか、ここでハッキリさせます!
つまりガチンコ対決です!

配合成分と育毛効果

ザスカルプ5.0Cとフィンジアの共通点は、育毛成分としてキャピキシルが配合されているということです。
しかし、育毛成分はそれだけではありません。
キャピキシル以外の成分についても、きっちりと比較します。

育毛成分は、大きく分けて攻め(発毛促進)と守り(脱毛予防)の二種類に分けられます。
それぞれについてザスカルプ5.0Cとフィンジアに含まれる成分を分析しました。

攻め(発毛促進)の成分

キャピキシルの配合濃度

BRONZE-Capixylキャピキシルの配合濃度は、ザスカルプ5.0C、フィンジアの両方とも「5.0%」でした。

キャピキシルの原料メーカーであるLUCAS MEYER COSMETICS社はキャピキシルの推奨配合濃度を「3%~5%」としています。
「5.0%」はキャピキシルが最も効果を発揮する濃度であり、どちらの育毛剤もキャピキシル濃度については優秀です。

ザスカルプ5.0C:3種の成長因子

ザスカルプ5.0Cには3種類の成長因子(グロースファクター)が配合されています。
成長因子とは、元気な頭皮をサポートするタンパク質の総称です。

ザスカルプ5.0Cに含まれている成長因子は以下の3つです。

  • 発酵プラセンタエキス
  • オクタペプチド-2
  • オリゴペプチド-41

フィンジア:ピディオキシジル

フィンジアはキャピキシルに加え、ピディオキシジルを配合しています。
ピディオキシジルは、別名ミノキシジル誘導体と呼ばれているもので、近年非常に注目を集めている成分です。

誘導体というのは、元の成分の一部を改良した化合物のことで、元の成分と非常によく似た分子構造を持っています。
ミノキシジルは最も有名な育毛成分で、魔法の毛生え薬とも呼ばれています。
しかし、ミノキシジルは医薬品であり、人によっては副作用が出てしまうという弱点を持っています。

ピディオキシジルは、ミノキシジルの弱点である副作用を無くすための改良が加えられた成分なのです。

 攻めの成分は、フィンジアの勝ち!
ザスカルプ5.0Cに配合されている成長因子は頭皮の状態を健やかに保つことで成長を促します。
一方、フィンジアに配合されているピディオキシジルは発毛そのものを促すため、攻めの成分としてピディオキシジルのほうが優秀だと言えます。

攻めの成分に関しては、ミノキシジル誘導体であるピディオキシジルを配合しているフィンジアのほうが優秀です。

守り(脱毛予防)の成分

ヘアサイクル

抜け毛の原因

もっとも効果的な脱毛予防は、脱毛の原因を取り除くことです。
脱毛のメカニズムはこれまでの育毛研究によって判明しています。

脱毛は「5αリダクターゼ」によって引き起こされます。
5αリダクターゼが頭皮の男性ホルモンに作用すると、ジヒドロテストステロンという強力な男性ホルモンに変化します。
その強さは通常の男性ホルモンの100倍とも言われています。
男性ホルモンが強すぎるために毛根(正確には毛乳頭)が委縮してしまい、結果、髪が抜けてしまうのです。

つまり、抜け毛を予防するには、5αリダクターゼをいかにブロックするかということが大切になってきます。
キャピキシルの一部であるアカツメクサ花エキスは、5αリダクターゼをブロックする作用を持っています。

キャピキシル以外の抜け毛予防成分は?

ザスカルプ5.0Cとフィンジアに、キャピキシル以外に5αリダクターゼをブロックする成分が含まれているかを調べました。

  • ザスカルプ5.0C・・・配合なし
  • フィンジア・・・ヒオウギエキス配合

なんと、ザスカルプ5.0Cにはキャピキシル以外に5αリダクターゼをブロックする成分が含まれていませんでした。
一方、フィンジアは5αリダクターゼを阻害する効果のあるヒオウギエキスを配合しています。

そのため、文句なしで

 守りの成分は、フィンジアの勝ち!
という結果になりました。

安全性と副作用

製造している国は?

安全性に関して、最もリスクになりうるのは、製造している国でしょう。
マクドナルドの鶏肉偽装問題のように、いくら販売元がしっかりしていても、製造しているところに問題があれば、安全は脅かされてしまいます。

ザスカルプ5.0Cとフィンジアの製造国は以下の通りです。

  • ザスカルプ5.0C・・・日本
  • フィンジア・・・日本

どちらも日本国内の工場で製造されているので安全性の品質に問題はないと言えるでしょう。

配合されている成分は?

次に配合されている成分に副作用のある成分や刺激となる成分がないかをチェックします。

ザスカルプ5.0Cとフィンジアには副作用がでる成分は含まれていません。
そのため、どちらの育毛剤も副作用に関しては心配する必要はありません。

一方、刺激となる成分については以下のような違いがあります。

  • ザスカルプ5.0C・・・刺激成分なし
  • フィンジア・・・メントール、トウガラシエキス配合

ザスカルプ5.0Cには刺激となるような成分はまったく含まれていません。
フィンジアにはメントールとトウガラシエキスが配合されています。
メントールとトウガラシエキスは頭皮に刺激を与えることで、血管を広げて血液の流れをよくします。

メントールもトウガラシエキスもシャンプーやヘアトニックなどにはよく使われている成分で、安全性に問題はありません。
しかし、頭皮に傷があったり、敏感肌の人は刺激が強すぎると感じる場合があります。

そのため、

 副作用・安全性はザスカルプ5.0Cの勝ち!

とします。

価格、コスパ

ザスカルプ5.0C、フィンジアのどちらも、1本で1ヶ月持ちます。
そのため、純粋に1本の値段を比べれば、どちらがお得なのか分かります。

最安値となるように購入した場合で比較します。

  • ザスカルプ5.0C・・・1ヶ月10,000円(定期コース)
  • フィンジア・・・1ヶ月9,980円(定期コース)

ザスカルプ5.0C、フィンジアはどちらも定期コースなら送料、手数料無料です。
フィンジアのほうが20円安いですが、気にするほどの差ではありませんね。

価格、コスパに関しては、「引き分け」か?と思いましたが、実は定期コースの扱いについて差がありました。
定期コースに関して、以下のような違いがあります。

  • ザスカルプ5.0C・・・最低2か月の継続が必要
  • フィンジア・・・最低継続期間なし

フィンジアは1回だけで定期コースを止めることができますが、ザスカルプ5.0Cは最低2回は継続しなければなりません。
ちょっとだけ試してみたいという場合は、単品15,540円での購入となります。

 価格・コスパは、フィンジアの勝ち!

使いやすさ、塗りやすさ

使いやすさや塗りやすさといった使い勝手も育毛剤を選ぶときの大切なポイントです。
使いにくかったり、塗りにくかったりすると毎日使うのが億劫になってきます。
きちんと毎日使っていける育毛剤かどうかをチェックします。

ザスカルプ5.0C:ボトルタイプ

ザスカルプの使用方法ザスカルプ5.0Cの容器はボトルタイプです。
ボトルの先端が細くなっていて、先端を直接頭皮に近づけて塗布します。

ボトルの腹を押すと液体が出てくるのですが、出る量の調整が難しいです。
最初のころは強く押すと出すぎるのに、量が少なくなってくると強く押さないと十分な量がでてきません。

また、液体がサラサラなので、出すぎた場合は髪の間を伝って、液体が顔に垂れてくることがあります。

フィンジア:スプレータイプ

フィンジアの容器フィンジアの容器はスプレータイプです。
ボトルタイプとは違って、ワンプッシュで出る量が固定なので、使いやすいです。

スプレーと言っても霧吹きのように拡散するのではなく、細く液体が飛び出るので気になる個所に直接つけることができます。
液体はべた付くほどではありませんがサラサラでもないため、液体が顔に垂れてくることもありません。

スプレータイプのフィンジアは、ボトルタイプのザスカルプ5.0Cに比べるとかなり使い勝手はいいです。

 使い勝手は、フィンジアの勝ち!

使用感

最後は使用感、使ってみたときの感じについての比較です。

手触り

手触り使い勝手の比較でも書きましたが、ザスカルプ5.0Cの液体は水のようにサラサラしています。
フィンジアはサラサラはしていませんがベタつきはありません。

どちらでも問題になることはないと思います。

色ザスカルプ5.0C、フィンジアのどちらも無色透明です。

匂い

匂い(香り)ザスカルプ5.0Cは無香料のため、ほぼ無臭です。
ボトルを直接嗅いでみるとわずかにスーッとする爽やかな匂いがします。

フィンジアは若干、匂いがあります。
匂いの系統としてはザスカルプ5.0Cと同じでスーッとする感じです。
ザスカルプ5.0Cよりは少しだけ匂いがありますが、気になるほどではありません。

塗った後の感覚

爽快感ザスカルプ5.0Cは、塗った後に特に何も感じません。
極端な話、水を塗っているのと変わらない感じです。

フィンジアは、塗った後に頭皮がぽかぽかとしてきます。
頭皮に効いている実感があります。

個人的な好みになりますが、水のようなザスカルプ5.0Cよりは、塗った後の実感があるフィンジアが好きです。

 使用感は、フィンジアの勝ち!

ガチンコ比較の勝敗!

ここまでの比較の勝敗をまとめます。
果たしてどちらが最終的な勝利を収めるのでしょうか?

 フィンジアザスカルプ5.0C
配合成分と育毛効果

副作用と安全性
価格、コスパ
使いやすさ、塗りやすさ
使用感

思った以上に差が付いてしまいましたが、ガチンコ対決なので、結果が全て!
ザスカルプ5.0Cには申し訳ありませんが、これで最終決着になります。

 最終結果は、フィンジアの圧勝!

当サイトとしては、ザスカルプ5.0Cとフィンジアなら、フィンジアが圧倒的に「買い」です!

フィンジアの詳細はこちら

  1対1のガチンコ比較   

      2017/04/08