キャピキシル育毛剤なび

【ガチンコ比較!】 BOSTONスカルプエッセンス対フィンジア おすすめはどっち?

BOSTONスカルプエッセンスvsフィンジア

キャピキシル配合の育毛剤は2つの世代に分けることができます。
第1世代が「Deeper3D」と「THE SCALP 5.0C」、第2世代が「BOSTON(ボストン)スカルプエッセンス」と「フィンジア」です。

第1世代と第2世代の違いは、発売時期だけではありません。
第2世代の「BOSTONスカルプエッセンス」と「フィンジア」は、ともにキャピキシルに加え、ピディオキシジルを配合しているという点が第1世代との最も大きな違いです。

キャピキシルとピディオキシジルのW効果は抜群で、「BOSTONスカルプエッセンス」が発売されたときは衝撃でした。

キャピキシルは長らく停滞していた育毛業界に舞い込んだ久々に期待できる新成分でした。
それだけに、キャピキシルのあとは、しばらく新成分はでないだろうと思われていました。
そこに颯爽と登場したのが「ピディオキシジル」を配合したBOSTONスカルプエッセンスでした。

このまま「BOSTONスカルプエッセンス」の一人勝ちが続くかと思われていたときに、「フィンジア」が発売されました。
そして現在では、キャピキシル配合育毛剤、第2世代の2つが人気を争うかたちとなっています。

「BOSTONスカルプエッセンス」と「フィンジア」のどちらがいいか迷っている人も多いです。
そこで、本ページでは第2世代の「BOSTONスカルプエッセンス」と「フィンジア」、どちらが優れているのかをガチンコ比較してみたいと思います!

公式サイトの案内

ガチンコ比較をする前に、BOSTONスカルプエッセンスとフィンジアの公式サイトを案内しておきます。
比較途中で公式サイトを見たくなったときにお使いください。

 

配合成分と育毛効果

まずは、配合されている成分と育毛効果について調査します。
配合されている成分を、攻め(発毛促進)と守り(脱毛予防)に分けて分析します。

攻め(発毛促進)の成分

キャピキシルの配合濃度

BRONZE-Capixylキャピキシルの配合濃度は、BOSTONスカルプエッセンス、フィンジアのどちらも「5.0%」です。
キャピキシルの原料メーカーであるLUCAS MEYER COSMETICS社はキャピキシルの配合濃度を推奨3.0%~5.0%としています。
BOSTONスカルプエッセンス、フィンジアは推奨されている最大限の濃度でキャピキシルが配合されています。

ピディオキシジルの配合濃度

BOSTONスカルプエッセンス、フィンジアの大きな特徴であるピディオキシジル。
その成分は、ミノキシジルがもとになっています。
ピディオキシジルはミノキシジルの誘導体です。

誘導体というのは、ある成分をベースに、還元・酸化・分子の入れ替えなどを行い、ベースの分子構造や性質を大幅に変えない程度の改良を行った化合物のことです。
ミノキシジルは発毛効果は抜群なのですが、副作用が発生するという弱点も抱えていました。
ミノキシジル5.0%の濃度の育毛剤の場合、約8%の人に何らかしらの副作用が発生します。
8%というと少なく感じるかもしれませんが、40人のクラスなら3人または4人は副作用が出るという計算になります。

ピディオキシジルは、ミノキシジルを改良して副作用がでないようになっています。
ミノキシジルは副作用が出るため医薬品の扱いですが、ピディオキシジルは副作用がないため医薬品ではありません。

そのピディオキシジルですが、BOSTONスカルプエッセンス、フィンジアで配合濃度に違いがありました。

  • BOSTONスカルプエッセンス・・・1.5%
  • フィンジア・・・2.0%

フィンジアのほうがわずかですが上回っています。
そのため、

 攻めの成分は、フィンジアの勝ち!

キャピキシルの濃度は同じでしたが、ピディオキシジルの濃度はフィンジアのほうが上です。
そのため、攻めの成分に関しては、フィンジアの勝ちとしたいと思います。

守り(脱毛予防)の成分

キャピキシルの抜け毛予防効果

育毛を考えるうえで大切なのは、発毛促進と脱毛予防の両方をバランスよく対策することです。
発毛促進ばかりを対策しても、脱毛予防をしなければ、髪が生えてきてもすぐに抜けてしまうということになりかねません。

また、薄毛の種類によっては、発毛促進よりも脱毛予防が大切になってきます。
特に、生え際は毛を生やすよりも、抜け毛を減らさないと、どんどんと生え際が後退していきます。

抜け毛を引き起こす主な原因は、男性ホルモンに作用する5αリダクターゼであることが分かっています。
つまり、抜け毛を予防するためには、5αリダクターゼをブロックする必要があります。

キャピキシルは「アセチルテトラペプチド-3」と「アカツメクサ花エキス」の二つの成分を混合したものです。
この中で「アカツメクサ花エキス」は5αリダクターゼをブロックして、抜け毛を予防します。

キャピキシル以外の抜け毛予防成分

キャピキシルの濃度は同じなので、キャピキシル以外に5αリダクターゼをブロックする成分が配合されているかをチェックします。

  • BOSTONスカルプエッセンス・・・配合なし
  • フィンジア・・・ヒオウギエキス配合

BOSTONスカルプエッセンスは脱毛予防の成分はキャピキシルだけでした。
一方、フィンジアはキャピキシルに加え、5αリダクターゼをブロックする効果のある「ヒオウギエキス」が配合されています。
そのため、

 守りの成分は、フィンジアの勝ち!
という結果になりました。

副作用と安全性

製造国

工場安全性をチェックするうえで、どこの国で製造されているかは最初に気にしたいポイントです。
BOSTONスカルプエッセンスとフィンジアはどうでしょうか?

どちらも日本国内の工場で製造されています。

どちらの育毛剤もきちんと「MAID IN JAPAN」となっていました!
製造国に関しては安心ですね。

配合されている成分をチェック

次に育毛剤に配合されている成分に副作用のある成分が含まれていないか、刺激となるような成分が配合されていないかをチェックします。

副作用に関しては、BOSTONスカルプエッセンスとフィンジアも副作用のある成分は含まれていません。

刺激成分に関しては、どうでしょうか?

  • BOSTONスカルプエッセンス・・・メントール配合
  • フィンジア・・・メントール、トウガラシエキス配合

BOSTONスカルプエッセンスとフィンジアの両方に配合されているメントールは、育毛剤を使ったときに爽快感を与えてくれるものです。
ヘアトニックやリップクリームにも配合されています。

フィンジアだけに配合されているトウガラシエキスは「カプサイシン」のことです。
フィンジアの公式サイトにも説明がありますが、カプサイシンによって頭皮のゲートを内側からこじ開けるため、あえて配合しています。
使ってみて肌が荒れたり、赤くなったりしなければ、問題はありません。
現に、私の場合は、ほんのりとした暖かさを感じる程度で刺激が強すぎるということはありませんでした。

メントール、トウガラシエキスとも副作用のある成分ではありませんが、刺激のある成分です。
普通の人が普通に使う分には、まったく問題ありませんが、肌がかなり弱い人だったり、頭皮に傷がある場合は刺激が悪影響を及ぼす場合もあります。

 副作用と安全性は、BOSTONスカルプエッセンスの勝ち!
刺激となる成分が少ないBOSTONスカルプエッセンスを勝者としたいと思います。

価格、コスパ

価格いくら効果が高くて、安全性が高くても、値段が高くて、続けられなければ意味がありませんよね。
そこで、次にコストパフォーマンスを比較します。

BOSTONスカルプエッセンスとフィンジアは、両方とも1本で1ヶ月持ちます。
続けたときにどのくらいの差が出るか表にまとめました。
公平を期すために、税込、送料込みの値段を掲載しています。

 フィンジア
(定期コース)
BOSTONスカルプエッセンス
(1本定期コース)
BOSTONスカルプエッセンス
(3本定期コース)
一ヶ月あたり9,980円
13,824円
8,928円
一日あたり322円446円288円
一日差額+124円ー34円
一ヶ月差額+3,844円ー1,052円

BOSTONスカルプエッセンスは定期コースが2種類あります。
毎月1本を届けてくれる通常の定期コースと、3か月ごとに3本ずつを届けてくれる特別定期コースです。

上の表だけを見ると、BOSTONスカルプエッセンスの3本セットの特別定期コースが一番お得なように見えます。
しかし、コストパフォーマンスを考えるうえでは、単純な値段以外にも考慮すべき点があります。

それは、定期コースをいつ止められるか、という点です。
定期コースは単品での購入よりも割引価格になっている代わりに、最低継続期間が設けられている場合があります。
BOSTONスカルプエッセンスとフィンジアの定期コースの条件はどうなっているでしょうか?

  • BOSTONスカルプエッセンス・・・定期コースは最低3回の継続が必要
  • フィンジア・・・定期コースでも1回のみで止められる

つまり、BOSTONスカルプエッセンスの3本セットの特別定期コースを注文すると、最低でも9本分はBOSTONスカルプエッセンスを買うということになります。
ちなみに、9本分の総額は「8万352円」です。
BOSTONスカルプエッセンスを使い続けると決めていれば、3本セットの特別定期コースはお得ですが、そうでなければ単品購入か1本定期コースにしたほうがいいでしょう。

全額返金保証制度

一番安く買おうと思ったときに見落としがちなのが、返金保証制度です。
BOSTONスカルプエッセンスとフィンジアはどちらも全額返金保証制度があります。
しかし、その内容には次のような差があります。

  • BOSTONスカルプエッセンス・・・定期コースは全額返金保証の対象外
  • フィンジア・・・定期コースも全額返金保証の対象

BOSTONスカルプエッセンスの定期コースは最低3回の継続が必要ということもあって、全額返金保証の対象外です。
BOSTONスカルプエッセンスの全額返金保証の対象となっているのは、単品購入の場合だけです。

一方、フィンジアは定期コースも全額返金保証の対象となっています。
フィンジアを買う場合は、最初から定期コースに申し込むのが最もお得です。

BOSTONスカルプエッセンスの3本セット特別定期コースは数字だけみるとお得に見えますが、最低継続期間や全額返金保証の対象外ということで、価格とコスパに関しては、定期コースでも全額返金保証の対象で1回からでもやめられるフィンジアに軍配が上がります。

 価格とコスパは、フィンジアの勝ち!

使いやすさ、塗りやすさ

BOSTONスカルプエッセンスとフィンジアを実際に使ってみて、どちらが使いやすかったか、塗りやすかったかを比較しました。

BOSTON(ボストン)スカルプエッセンス:垂れずに塗れる

BOSTONスカルプエッセンスは、容器のふたと一体化したスポイトを使って塗ります。
スポイトで一回分を吸い上げて、頭皮に垂らします。
BOSTONスカルプエッセンスの液体は、粘り気があるので頭皮に垂らしても、垂れてくることはありません。
頭皮に垂らした育毛剤を、頭皮に刷り込むような形で指の腹で頭皮マッサージをしながら伸ばします。
垂れずに塗れるのは大きなポイントです。

しかし、気になるのが、スポイトで頭皮に垂らす時に、スポイトの先を頭皮や髪の毛に付けてはいけない、という点です。
スポイトは使い終わったら、容器に戻すので、頭皮の脂などが付いて汚れてしまうと、残っている育毛剤が劣化してしまいます。

スポイトの先をどこにも触れないようにと思って頭皮から離れた位置から垂らすと、思っているところと違うところに付いてしまったり、頭皮ではなく髪の毛に付いてしまったりします。
この点は、慣れるまでは大変でした。

フィンジア:スプレータイプで手軽に扱える

フィンジアの容器フィンジアの容器はスプレータイプになっています。
頭皮の気になるところへ向かってプッシュすればいいだけなので手軽です。
スプレーは出口がかなり絞られているようで、液体がレーザーのように細くでます。
そのため、気になる個所へピンポイントで塗ることができます。

BOSTONスカルプエッセンスと比べると、液体に粘り気はありませんが、同じところへ何度もプッシュしなければ液体が垂れてくることはありませんでした。

使いやすさ、塗りやすさに関しては、フィンジアのほうが上回っています。

 使いやすさ、塗りやすさは、フィンジアの勝ち!

使用感

最後に育毛剤を使ったときの使用感について比較します。

手触り

手触りBOSTONスカルプエッセンスの液体はとろみがあって、ベタつきがあります。
フィンジアはベタつきはありません。

BOSTONスカルプエッセンスのベタつきは液体が垂れないためのものだと思いますが、気になる人もいると思います。

色育毛剤の色はどちらも同じです。
BOSTONスカルプエッセンス、フィンジアともに無色透明です。

匂い

匂い(香り)BOSTONスカルプエッセンスは柑橘系の香りがあります。
人によっては薬品ぽいと思うかもしれませんが、付けた後、30分もすれば匂いは消えます。

フィンジアは、匂いはほとんどありません。
育毛剤を付けた後、頭皮をマッサージした指を嗅ぐと、かすかに無香料の汗拭きシートのような匂いがする程度です。

塗った後の感覚

爽快感BOSTONスカルプエッセンスは、塗った後に頭皮に清涼感、スースーする感じがあります。

フィンジアは、塗った後、ほんのりとした温かみを頭皮に感じます。
頭皮の表面だけでなく、頭皮の内側にもじわりじわりとした感覚があり、効いている実感はBOSTONスカルプエッセンスを上回っています。

ベタつきや塗った時の頭皮の感覚を考慮すると、フィンジアのほうが使用感はいいでしょう。

 使用感は、フィンジアの勝ち!

ガチンコ比較の勝敗!

ここまで、「配合成分と育毛効果」「副作用と安全性」「価格、コスパ」「使いやすさ、塗りやすさ」「使用感」について比較してきました。
結果を表にまとめます。

 フィンジアBOSTONスカルプエッセンス
配合成分と育毛効果

副作用と安全性
価格、コスパ
使いやすさ、塗りやすさ
使用感

表にしてしまうと、一目瞭然ですね。
 ガチンコ対決の結果は、フィンジアの圧勝!

比較するまでは、第2世代の中で、ここまでの差がつくとは思っていませんでした。
BOSTONスカルプエッセンスには申し訳ないですが、ガチンコ対決なので、このまま掲載させてもらいます。

結論として、当サイトとしては、BOSTONスカルプエッセンスとフィンジアなら、フィンジアが「買い」で間違いありません!

フィンジアの詳細はこちら

  1対1のガチンコ比較   

      2017/04/08